ホームページをリニューアルしました

これまで「ホームページは簡素な方がよい。」という主義でした。
そうはいっても、複数の企業グループや団体でコンプライアンス相談・通報窓口を担当させていただいていますし、従業員や会員の方の暮らしの相談も担当させていただいています。近時は一般社団法人日本冷蔵倉庫協会で標準冷蔵倉庫寄託約款の改正会議に参加させていただいたこともあって、講演や研修などにも呼んでいただいていますから、もっとみなさんに知っていただいて、お役に立ちたいと思い、リニューアルすることにしました。

約款改正に向けての議論はずっと前からされていて、協会の皆さまの議論は高度でしたし、私が会議に参加させていただくことになったのは、せいぜい1年半ほど前からなので、おこがましいとは思ったのですが、弁護士の視点で、法律論を踏まえて説明させていただくことにも意味があるかもしれない、と思った次第です。

リニューアルは、2026年3月に入ってから、仕事の合間の作業でしたが、Claudeを活用することで「あっ」という間に整ったものができてしまい、驚きました。
人工知能+MCPの威力と可能性はとてつもない。これは革命です。
以前はWordPressの機能を調べるだけで大変でしたが、もう人工知能のない時代には戻れません。
もっと早く改訂すれば良かったと思う反面、今だからこそ、このレベルで自作できたのも事実です。

トップページの写真は、天気の良い日に事務所の近くを散歩しながらiPhoneで撮影したものです。
写真を撮りながら、あらためて中之島の歴史的建造物がもつ壮麗さと荘厳さに圧倒されました。
裁判所や弁護士会館も素晴らしい建物ですが、あのように重厚で贅沢な建築はもうできないでしょう。
できれば、大阪市役所や控訴院も、中央公会堂のように昔の面影を残してリニューアルして欲しかったです。

坂下の顔写真は、今年の3月にレゾナンスの執務室でWEB会議をしていたときのスクリーンショットです。
mintsもフェーズ3で、WEB会議が原則の時代なので、そこでの顔が名刺代わりですね。
映りの良いものを選びましたが、エフェクトはかけていません(笑)。

それと、当事務所では、昨年から120B級のLLMがオンプレミスのLM Studioで活躍しています。
たくさんの書籍や裁判例、WEBやメールなどの厖大な資料から参考になるものを選び出し、的確に整理するような作業は、大変な集中力と時間を要するもので、弁護士にとって大きな負担でしたが、人工知能を的確に使えば、圧倒的に楽になるだけでなく、これまでできなかったような分析が可能になります。これも、間違いなく革命ですね。
自分はプログラマーでも研究者でもありませんし、守秘義務や個人情報の問題もあり、なんでもアップできるわけではありませんが、だからこそ、お役にたてるかもしれない取り組みもあると思いました。
そのいくつかを披露できれば、と思っています。

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